2022.03.09
総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:花房雅博)が運営するECC編入学院は、2021年度大学編入学試験で「合格者数実績全国No.1」※になりました。
※「株式会社 東京商工リサーチ」調べ 2021年12月時点
ECC編入学院は、大学編入学試験対策を専門に行うスクールです。大学編入学試験とは、1年次募集の大学入試(推薦・一般)とは異なり、短期大学・4年制大学・高等専門学校・専門学校の在籍者や卒業者が、出身校での取得単位を活かして新たに志望する4年制大学の途中の年次(主に3年次)に編入学する際に課される試験をいいます。
ECC編入学院は1997年に開校し、今年度で25年目を迎えます。開校以来、地道な教育活動を通して、一定の合格者輩出、指導実績を積んでまいりました。25年にわたる教育・指導ノウハウと、さらなるブラッシュアップにより、今後も大学編入学を希望する皆様の夢の実現を全力でサポートしてまいります。
■ ECC編入学院 特長
情報の少ない大学編入学試験を突破するには、問題分析・入試傾向の対策を行うことが大きなポイントとなります。ECC編入学院の一番の特長は、高品質な授業です。英語・専門科目・小論文それぞれのプロが、大学編入学試験の問題分析・入試傾向を長年にわたって研究し、短期間で効率よく学力が伸びる授業を行っています。また、精鋭講師陣以外にも、大学編入のプロである「アドバイザー」が受講生の進学指導にあたり、徹底的にサポートしています。
授業は自分にあった学習スタイルを選ぶことが可能です。「通学クラス授業」は緊張感に満ちた学習環境のなか一方通行ではなく双方向で授業が進みます。「WEB授業」はECC編入学院のオリジナルメソッドを詰め込んだ映像授業です。24時間いつでも繰り返し受講することができます。
◆ 合格実績<2021年度>
※( )は2016年~2021年度の累計実績
京都大学 4名(31名)
大阪大学 15名(85名)
神戸大学 30名(199名)
名古屋大学 13名(72名)
北海道大学 8名(29名)
同志社大学 8名(50名)
※2021年度の合格実績は、別紙Page.3~4 参照